関西国際空港から台湾・花蓮への行き方
それは今年初、最近では三回目の海外、台湾にいつもの駅から出発です。台湾は年に1~2回行き続けてもう5回目ほどになります。

空には人工衛星が見えました。ラッキー。

地元の駅からブーンと電車で、関西空港駅に。

関西空港駅に着くと、階段を上って左の第一ターミナルへ。


チェックすると、ジェットスターアジア航空は北ゲートでした。

関西国際空港に入ると、国際線の4階に上がって、チェックインです。

掲示板をチェックすると、台湾経由シンガポール行きで、10分出発が早くなっていました。こういう変更があるので、空港には早く着くのがいいです。

チェックインカウンター。

受託手荷物を預けたら、セキュリティチェック(X線)。

コンコースに入って、掲示板をチェックすると、ゲートは8でした。ゲート8に向かいます。


ゲート8はシャトルで他の場所に行く必要があるみたいです。

出発は予定通りでした。
ジェットスターは受託手荷物の容量を簡単に増やせることができるのでいいです。
今回は30kgまででいきます。
機内食は付けていないので、何もありません。
飛行機は3時間なので、アメリカやヨーロッパに比べたら余裕です。
************
飛行機でブーンと飛んで3時間後。
桃園国際空港に着きました。
Arrival、immigrationに進んで、入国審査を受け、受託手荷物を受け取ります。


諸々の手続きが終わって、空港に出ると、High Speed Rail/Bus stationを目指して、一階におります。

Ubusの受付で桃園国際空港→高鉄桃園駅のチケットを買います。30元(90円)。


この緑色のバスが目印です。

20分程度で高鉄桃園駅に着きます。

高鉄桃園駅からダイレクトに花蓮駅には行けないので、一度台北駅(北回りルート)に向かいます。受付でチケットを買って、プラットフォーム2番の指定の号車が止まるところに行きます。今回は4号車でした。



****
台北駅に着きました。ここからは線が違うので、TRAの線に乗り換えるために、一回、改札を出て、チケット売り場に行きます。



チケットを購入したら、プラットホーム4番に向かいます。自強号という新幹線?でいつも花蓮に向かいます。440元で3時間ほど。座席は狭いのが辛いけど、安い。



家を出て12時間後、ようやく目的地の花蓮に着きました。
気温が10度以上あるので日本より温かいです。

今回の旅は以下のような流れで行きました。
関空(ターミナル1)→ 桃園國際機場(ターミナル1) 13:50 →統聯客運/統聯客運Ubus705系統(20-30min) →高鐵桃園站/台湾新幹線桃園駅(20-30min)(北回り 2番ホーム) →台北駅 15:55or16:40(TRA 4番ホーム) →花蓮駅19:00(Rear Exit)

空には人工衛星が見えました。ラッキー。

地元の駅からブーンと電車で、関西空港駅に。

関西空港駅に着くと、階段を上って左の第一ターミナルへ。


チェックすると、ジェットスターアジア航空は北ゲートでした。

関西国際空港に入ると、国際線の4階に上がって、チェックインです。

掲示板をチェックすると、台湾経由シンガポール行きで、10分出発が早くなっていました。こういう変更があるので、空港には早く着くのがいいです。

チェックインカウンター。

受託手荷物を預けたら、セキュリティチェック(X線)。

コンコースに入って、掲示板をチェックすると、ゲートは8でした。ゲート8に向かいます。


ゲート8はシャトルで他の場所に行く必要があるみたいです。

出発は予定通りでした。
ジェットスターは受託手荷物の容量を簡単に増やせることができるのでいいです。
今回は30kgまででいきます。
機内食は付けていないので、何もありません。
飛行機は3時間なので、アメリカやヨーロッパに比べたら余裕です。
************
飛行機でブーンと飛んで3時間後。
桃園国際空港に着きました。
Arrival、immigrationに進んで、入国審査を受け、受託手荷物を受け取ります。


諸々の手続きが終わって、空港に出ると、High Speed Rail/Bus stationを目指して、一階におります。

Ubusの受付で桃園国際空港→高鉄桃園駅のチケットを買います。30元(90円)。


この緑色のバスが目印です。

20分程度で高鉄桃園駅に着きます。

高鉄桃園駅からダイレクトに花蓮駅には行けないので、一度台北駅(北回りルート)に向かいます。受付でチケットを買って、プラットフォーム2番の指定の号車が止まるところに行きます。今回は4号車でした。



****
台北駅に着きました。ここからは線が違うので、TRAの線に乗り換えるために、一回、改札を出て、チケット売り場に行きます。



チケットを購入したら、プラットホーム4番に向かいます。自強号という新幹線?でいつも花蓮に向かいます。440元で3時間ほど。座席は狭いのが辛いけど、安い。



家を出て12時間後、ようやく目的地の花蓮に着きました。
気温が10度以上あるので日本より温かいです。

今回の旅は以下のような流れで行きました。
関空(ターミナル1)→ 桃園國際機場(ターミナル1) 13:50 →統聯客運/統聯客運Ubus705系統(20-30min) →高鐵桃園站/台湾新幹線桃園駅(20-30min)(北回り 2番ホーム) →台北駅 15:55or16:40(TRA 4番ホーム) →花蓮駅19:00(Rear Exit)
ニューヨークからの帰国
自由の女神を見た流れのまま、帰国です。JFKケネディ空港の第七ターミナルからです。

入国が面倒くさいアメリカですが、帰りは結構あっさりしています。チェックインカウンターでチェックインして(国内線はユナイテッド航空でしたが、国際線はANAでした)。

セキュリティチェックを受けたら、もうコンコース。

このターミナルは小さかったです。

土産屋で今回もお酒を買いました。しかし、その場では買ってもお酒は渡してくれず???と思っていたら「ゲートで渡す」とのこと。

不審に思いつつも搭乗ゲートを行く通路で販売員が待っていました。レシートと照らし合わせて、ここで購入したお酒をもらいました。こんなこともできるのかと不思議な感じでした。

日本まで13時間。

最初のおやつとカボスジュース。

一回目の食事。



間食のサンドイッチ。

二回目の食事。

何とか無事帰国。

アメリカはちょうど大寒波の時で、結構寒かったです。

入国が面倒くさいアメリカですが、帰りは結構あっさりしています。チェックインカウンターでチェックインして(国内線はユナイテッド航空でしたが、国際線はANAでした)。

セキュリティチェックを受けたら、もうコンコース。

このターミナルは小さかったです。

土産屋で今回もお酒を買いました。しかし、その場では買ってもお酒は渡してくれず???と思っていたら「ゲートで渡す」とのこと。

不審に思いつつも搭乗ゲートを行く通路で販売員が待っていました。レシートと照らし合わせて、ここで購入したお酒をもらいました。こんなこともできるのかと不思議な感じでした。

日本まで13時間。

最初のおやつとカボスジュース。

一回目の食事。



間食のサンドイッチ。

二回目の食事。

何とか無事帰国。

アメリカはちょうど大寒波の時で、結構寒かったです。
ニューヨーク三日目
ニューヨーク二日目
ニューヨーク一日目
ラガーディア空港で知り合いと合流して、2泊させてもらうことになっていたので、家に荷物を置き、タイムズスクエアに連れていってもらいました。
ワシントンとはまた少しシステムが異なる地下鉄のカード。


有名なアイスリンク。ロンドンにもありましたね。

テレビの取材

ニューヨークの任天堂支社に展示されているゲーム機。
湾岸戦争で壊れたゲームボーイ。






着ぐるみがよく歩いています。

プレステ4が既に発売されていました。プレステ3すらほとんど触ったことないのに。。。

夕食はアメリカらしいものを。
レモンのカクテル。

カマンベールチーズの揚げ物。トマトソースを付けて食べます。こんな食べ方もあるのかと思いました。

ピザ。でかい。

ワシントンとはまた少しシステムが異なる地下鉄のカード。


有名なアイスリンク。ロンドンにもありましたね。

テレビの取材

ニューヨークの任天堂支社に展示されているゲーム機。
湾岸戦争で壊れたゲームボーイ。






着ぐるみがよく歩いています。

プレステ4が既に発売されていました。プレステ3すらほとんど触ったことないのに。。。

夕食はアメリカらしいものを。
レモンのカクテル。

カマンベールチーズの揚げ物。トマトソースを付けて食べます。こんな食べ方もあるのかと思いました。

ピザ。でかい。

ワシントンダレス空港からラガーディア空港への行き方(アメリカ国内線)
ワシントンダレス空港からラガーディア空港へアメリカ国内線で移動します。
ダレス空港の良いところは、ターミナルが一つで、国際線も国内線も一緒に掲示板に表示されていることです。
なので、最初は国内線がどこに表示されているのかわからなくて戸惑いました。
New York LGAが目的地の空港です。

空港に到着すると、2階に行きます。
右の受付で機械で発券すると(英語なので戸惑いましたが、何とかできました)、左の黒いBOXエリアにスーツケースを持っていき、預けます。

その後、共通のゲートを通って、目的のゲートへ。
手荷物検査があり、シャトルに乗って、それぞれのゲートへ(A~Cがあります)。

私はAゲートでした。

掲示板は常に目を離してはいけません。
このフライトでも早速遅延情報がありました。
理由は搭乗員の遅刻が原因だとか…

しかし、その後、予定より数分遅れに修正されました。これがこわい

時間が余裕があったので、空港で昼食。

国内線はとても狭くて小さな飛行機でした。


着実に海外で一人旅できるようになってきています。
ダレス空港の良いところは、ターミナルが一つで、国際線も国内線も一緒に掲示板に表示されていることです。
なので、最初は国内線がどこに表示されているのかわからなくて戸惑いました。
New York LGAが目的地の空港です。

空港に到着すると、2階に行きます。
右の受付で機械で発券すると(英語なので戸惑いましたが、何とかできました)、左の黒いBOXエリアにスーツケースを持っていき、預けます。

その後、共通のゲートを通って、目的のゲートへ。
手荷物検査があり、シャトルに乗って、それぞれのゲートへ(A~Cがあります)。

私はAゲートでした。

掲示板は常に目を離してはいけません。
このフライトでも早速遅延情報がありました。
理由は搭乗員の遅刻が原因だとか…

しかし、その後、予定より数分遅れに修正されました。これがこわい

時間が余裕があったので、空港で昼食。

国内線はとても狭くて小さな飛行機でした。


着実に海外で一人旅できるようになってきています。
ワシントンの地下鉄自動販売機の種類
ワシントン3日目
ワシントン2日目
ワシントン初日
ホテルまでなんとか着きまして、近くにある目的の博物館を探してうろちょろ。
マイナスの気温が肌にきついです。
耳が痛い。
スミソニアンは博物館が隣接しまくっている町で、想像以上でした。
そして、見つけた自然史博物館。

拳銃禁止のマークがあるあたり銃社会です。扉を入ると鞄チェックの警備員がいます。こわい・・・

中にはUMAの展示もありました。




しかし、ここは本来の目的地にあらず、警備員にいろいろ話し、人を呼んでもらって、MSCと呼ばれるセンターに行くことに。
MSCへの行き方は、自然史博物館目の前のバスストップから、白いバスで無料で2~3つ目の停止先で30分くらいで行けます。


ここで案内してくれる方と出会って、中の標本を案内してもらいました。
UMAのつくりものもありました。
うーん、後ろの鰭の形が若干日本と違う気がします。
リアルに作ったのかな?

帰りに警察の車を発見。リアルFBIだ!

マイナスの気温が肌にきついです。
耳が痛い。
スミソニアンは博物館が隣接しまくっている町で、想像以上でした。
そして、見つけた自然史博物館。

拳銃禁止のマークがあるあたり銃社会です。扉を入ると鞄チェックの警備員がいます。こわい・・・

中にはUMAの展示もありました。




しかし、ここは本来の目的地にあらず、警備員にいろいろ話し、人を呼んでもらって、MSCと呼ばれるセンターに行くことに。
MSCへの行き方は、自然史博物館目の前のバスストップから、白いバスで無料で2~3つ目の停止先で30分くらいで行けます。


ここで案内してくれる方と出会って、中の標本を案内してもらいました。
UMAのつくりものもありました。
うーん、後ろの鰭の形が若干日本と違う気がします。
リアルに作ったのかな?

帰りに警察の車を発見。リアルFBIだ!

ワシントン 食べ物編
1月7日の夕食 ハンバーガー。ハンバーガー自体は美味しいのですが、アボガドが間に挟まっていました。美味しいのですが、私はアボガドを食べ過ぎるとどうも気持ち悪くなります。

土産屋で買った。 リンゴのチョコとピーナッツ飴。

1月8日 昼食 野菜とウインナー 野菜まずかった・・・

1月8日夕食 ミートボールパンスパゲッティ

邪悪なお菓子

1月9日 昼食 サンドイッチ。スープ付きのはずがスープが出てこなかった。。。

1月9日 夕食 ユニオン駅まで行って、ブッフェでいろいろ食べ物を選びました。安くて美味しい。

その後、地下で邪悪なアイスを食べました。美味しかったです。

1月10日 朝食 ワシントン最後はマクドナルドに決めました。


土産屋で買った。 リンゴのチョコとピーナッツ飴。

1月8日 昼食 野菜とウインナー 野菜まずかった・・・

1月8日夕食 ミートボールパンスパゲッティ

邪悪なお菓子

1月9日 昼食 サンドイッチ。スープ付きのはずがスープが出てこなかった。。。

1月9日 夕食 ユニオン駅まで行って、ブッフェでいろいろ食べ物を選びました。安くて美味しい。

その後、地下で邪悪なアイスを食べました。美味しかったです。

1月10日 朝食 ワシントン最後はマクドナルドに決めました。

ワシントン 地下鉄の乗り方
ワシントンフライヤーに30分ほど乗って、最寄り地下鉄West Falls Church駅へ。

そして向かい合うはこの券売機。

まずは目的地と時間帯と値段を確認。

一日券とかいろいろありますが、片道でいいので、私はBを選びました。

値段に合わせてボタンを上下します。
左のボタンが1ドル単位、右がセント単位。

値段をボタンで設定したら、それよりも1ドル多めにお金を入れると、発券されます。

市街地まではまずはORのオレンジラインを乗ります。

目的地のメトロセンターです。

11番出口から出ると、forever21という建物の下で、

左手の通りをまっすぐ直進すると、研究者がよく泊るらしい、ホテルハリントンに到着します。

タクシーだと10倍くらいの値段がするので、ワシントンフライヤー+メトロで市街地に行くのがおススメですね。

そして向かい合うはこの券売機。

まずは目的地と時間帯と値段を確認。

一日券とかいろいろありますが、片道でいいので、私はBを選びました。

値段に合わせてボタンを上下します。
左のボタンが1ドル単位、右がセント単位。

値段をボタンで設定したら、それよりも1ドル多めにお金を入れると、発券されます。

市街地まではまずはORのオレンジラインを乗ります。

目的地のメトロセンターです。

11番出口から出ると、forever21という建物の下で、

左手の通りをまっすぐ直進すると、研究者がよく泊るらしい、ホテルハリントンに到着します。

タクシーだと10倍くらいの値段がするので、ワシントンフライヤー+メトロで市街地に行くのがおススメですね。
ワシントン行き方2
ゲートに着きました。まだほんのりお正月表記。

出発すると、フライトアテンダントが直々に緊急時の説明。
先月のJALは映像のみでした。

機内食第一弾。まずはおつまみ。
それと飲み物はマニアックなかぼすジュース。

飛び立って1~2時間を過ぎた頃、機内食第二弾。
焼肉とパエリアの選択があり、パエリアにしました。
今回は最初のメイン機内食で赤ワインを飲めました。


食後にはハーゲンダッツアイスも。
何だか嬉しい。

この後で、税関申告書をもらいました。
日本語で書かれていて、モニターにも書き方が書かれているので安心です。
機内食第三弾は甘いのか辛いのかわからない謎のパン。

到着2~1時間前に最後の機内食。オムレツと和食だったので、和食を選びました。

日付変更線を越えて12時間後、ワシントンに到着です。
寒いとは聞いていましたが、マイナス14度とは・・・

ワシントンダレス空港に着くと、乗り継ぎ便と到着便とに分かれます。私は到着便なので、STOPに進みます。

こんな奇妙な形のバスで移動してメインターミナルへ。

パスポートコントロール。入国審査です。

入国審査では両手の指紋、写真を撮られます。一人ひとりこれを行うので、時間がかかる。一時間ほど待たされました。ちゃんと入国するにあたっての英語での質問もあって、「何の目的でアメリカに来たのか?」「どれくらい滞在するのか?」「身分は?」「ドルはいくらくらい持っている?」「クレジットカードはちゃんと持っているのか?」など聞かれました。日本人は英語が苦手なので、一緒に来たスチュワーデスが呼ばれて通訳している光景もありました。
入国審査を終えると、荷物を受け取り、税関を通過して、ようやく到着ロビーです。
空港から最寄りの地下鉄までバスが出ているので、これに乗ります。
ドア4に行くと、出口付近でワシントンフライヤーのチケットを買い、バスに乗ることができます。片道10ドル。




出発すると、フライトアテンダントが直々に緊急時の説明。
先月のJALは映像のみでした。

機内食第一弾。まずはおつまみ。
それと飲み物はマニアックなかぼすジュース。

飛び立って1~2時間を過ぎた頃、機内食第二弾。
焼肉とパエリアの選択があり、パエリアにしました。
今回は最初のメイン機内食で赤ワインを飲めました。


食後にはハーゲンダッツアイスも。
何だか嬉しい。

この後で、税関申告書をもらいました。
日本語で書かれていて、モニターにも書き方が書かれているので安心です。
機内食第三弾は甘いのか辛いのかわからない謎のパン。

到着2~1時間前に最後の機内食。オムレツと和食だったので、和食を選びました。

日付変更線を越えて12時間後、ワシントンに到着です。
寒いとは聞いていましたが、マイナス14度とは・・・

ワシントンダレス空港に着くと、乗り継ぎ便と到着便とに分かれます。私は到着便なので、STOPに進みます。

こんな奇妙な形のバスで移動してメインターミナルへ。

パスポートコントロール。入国審査です。

入国審査では両手の指紋、写真を撮られます。一人ひとりこれを行うので、時間がかかる。一時間ほど待たされました。ちゃんと入国するにあたっての英語での質問もあって、「何の目的でアメリカに来たのか?」「どれくらい滞在するのか?」「身分は?」「ドルはいくらくらい持っている?」「クレジットカードはちゃんと持っているのか?」など聞かれました。日本人は英語が苦手なので、一緒に来たスチュワーデスが呼ばれて通訳している光景もありました。
入国審査を終えると、荷物を受け取り、税関を通過して、ようやく到着ロビーです。
空港から最寄りの地下鉄までバスが出ているので、これに乗ります。
ドア4に行くと、出口付近でワシントンフライヤーのチケットを買い、バスに乗ることができます。片道10ドル。



博物館調査 アメリカ・ワシントン編 行き方
1月7日。
先月に続いて、大西洋を除いて、再び地球を東周りに一周します。
まずはアメリカ・ワシントンへ。
地元の駅から今度は夜出発。

高速バスに乗り、新宿へ。
乗り場が思っていた場所と反対方向だったので少し焦りました。


バスが新宿東口に着きまして、着くまで電車で成田空港まで行くつもりだったのですが、ケータイで事前情報を確認すると、人身事故で遅れが出ている模様。
空港に着けないと困るので、別の手段、リムジンバスで空港まで行くことにしました。
新宿東口から西口に移動し、リムジンバスの案内に従って進みます。

当日券も無事購入できて一安心しました。
電車なら1500円程度で新宿から成田空港まで行けたのですが、リムジンバスは2倍の3000円かかりました。


成田国際第一ターミナル(南ウイング)に到着。

今回はユナイテッド航空で予約したのですが、予約した航空会社がない。
ANAとコードシェア便とのことで、ANAが運航するようです。
先月のブリティッシュエアウェイズもJALとコードシェア便でしたが、ブリティッシュエアウェイズ担当でした。

予定より2時間早かったので、まだカウンターの人がいない模様?
初めて自動化の機械を使いました。
そして、発券すると、反対側で荷物を預けます。


時間に余裕があったので、日本を発つ前の空港での最後のお食事。

日本人なら知らない者はいない、キッコーマンの醤油。
しかし、このキッコーマンの醤油は世界中どこでも見ることができます。
ヨーロッパにもありました。
アメリカでも探してみたいと思います。

先月に続いて、大西洋を除いて、再び地球を東周りに一周します。
まずはアメリカ・ワシントンへ。
地元の駅から今度は夜出発。

高速バスに乗り、新宿へ。
乗り場が思っていた場所と反対方向だったので少し焦りました。


バスが新宿東口に着きまして、着くまで電車で成田空港まで行くつもりだったのですが、ケータイで事前情報を確認すると、人身事故で遅れが出ている模様。
空港に着けないと困るので、別の手段、リムジンバスで空港まで行くことにしました。
新宿東口から西口に移動し、リムジンバスの案内に従って進みます。

当日券も無事購入できて一安心しました。
電車なら1500円程度で新宿から成田空港まで行けたのですが、リムジンバスは2倍の3000円かかりました。


成田国際第一ターミナル(南ウイング)に到着。

今回はユナイテッド航空で予約したのですが、予約した航空会社がない。
ANAとコードシェア便とのことで、ANAが運航するようです。
先月のブリティッシュエアウェイズもJALとコードシェア便でしたが、ブリティッシュエアウェイズ担当でした。

予定より2時間早かったので、まだカウンターの人がいない模様?
初めて自動化の機械を使いました。
そして、発券すると、反対側で荷物を預けます。


時間に余裕があったので、日本を発つ前の空港での最後のお食事。

日本人なら知らない者はいない、キッコーマンの醤油。
しかし、このキッコーマンの醤油は世界中どこでも見ることができます。
ヨーロッパにもありました。
アメリカでも探してみたいと思います。

Tシャツ
年初め2014
年の瀬2013
実体顕微鏡
仕事でよく使っている顕微鏡です。

OLYMPUS 実体顕微鏡 SZ61
スペックはこちら
最近知ったのですが、この「10X」は倍率を意味するようで、この場合だと、接眼レンズは「10倍」です。

この顕微鏡では、接眼レンズ×対物レンズで6.7~45倍まで拡大できます。
さらに、顕微鏡にデジカメを当てて拡大することで、もっと拡大した写真を撮ることができます。
ヒースロー空港からの帰国
無事調査を終えたので帰ります。
地下鉄でヒースロー空港第5ターミナルに向かいます。
降りたところはAゲートのようです。
チェックインが6時開始だったので、宿は取りませんでした。
海外の空港で夜を明かすのは危険と書かれていたのですが、今回は大丈夫でした。
さすがに夜は人気も少なく、結構みんな普通に寝ていました。

刻々と掲示板が変わっていきます。
Aゲートが第5ターミナルの総合案内場所なので、時間が来たらチェックインをしました。
受託手荷物がどうなるのかを聞いたところ、羽田で着いたら一度受け取って、伊丹行きで再び国際線で預けて欲しいとのことでした。行きとは違うので要注意ですね。



今度はこの黄色の目印の従って行きます。
チェックイン→セキュリティチェック→ゲート待ち。


と、ここでゲートがCになっていることを思い出し、シャトルに乗って、ゲートAからゲートCに移動します。
行きと真逆ですね。
ゲートCは店が一件しかありませんでした。
なので、ゲートAで暇を潰して、出発少し前にゲートCに行くのがいいと思います。
時間が来て、飛行機に乗ります。
7時半なのにまだ暗い。
飛行機に渡る通路で気になる広告が。

飛行機に乗りました。今回は予定通りに着くでしょうか?

帰りは真ん中席だったので、空の写真は撮れませんでした。残念。
どうも飛び立って30分くらいで機内食がすぐ出てきました。

今回はお菓子がなく、途中二回飲みのものをもらい、2時間半前に最後の機内食。
機内食は基本的に美味しかったです。

そして、羽田空港に着きましたが、日付は変わって、再び夜明け前。

入国審査を済ませ、夜が明けると伊丹空港まで行きます。
羽田の国際線から国内第一ターミナルへバスで移動。
空港の表示もクリスマス装飾でした。

伊丹空港に着き、行きと同様に、リムジンバスで今度はなんばのOCATに向かいます。
券売機は空港を出たすぐのところにありました。

これにて、今回の旅は終わります。
次はアメリカに行きます。
地下鉄でヒースロー空港第5ターミナルに向かいます。
降りたところはAゲートのようです。
チェックインが6時開始だったので、宿は取りませんでした。
海外の空港で夜を明かすのは危険と書かれていたのですが、今回は大丈夫でした。
さすがに夜は人気も少なく、結構みんな普通に寝ていました。

刻々と掲示板が変わっていきます。
Aゲートが第5ターミナルの総合案内場所なので、時間が来たらチェックインをしました。
受託手荷物がどうなるのかを聞いたところ、羽田で着いたら一度受け取って、伊丹行きで再び国際線で預けて欲しいとのことでした。行きとは違うので要注意ですね。



今度はこの黄色の目印の従って行きます。
チェックイン→セキュリティチェック→ゲート待ち。


と、ここでゲートがCになっていることを思い出し、シャトルに乗って、ゲートAからゲートCに移動します。
行きと真逆ですね。
ゲートCは店が一件しかありませんでした。
なので、ゲートAで暇を潰して、出発少し前にゲートCに行くのがいいと思います。
時間が来て、飛行機に乗ります。
7時半なのにまだ暗い。
飛行機に渡る通路で気になる広告が。

飛行機に乗りました。今回は予定通りに着くでしょうか?

帰りは真ん中席だったので、空の写真は撮れませんでした。残念。
どうも飛び立って30分くらいで機内食がすぐ出てきました。

今回はお菓子がなく、途中二回飲みのものをもらい、2時間半前に最後の機内食。
機内食は基本的に美味しかったです。

そして、羽田空港に着きましたが、日付は変わって、再び夜明け前。

入国審査を済ませ、夜が明けると伊丹空港まで行きます。
羽田の国際線から国内第一ターミナルへバスで移動。
空港の表示もクリスマス装飾でした。

伊丹空港に着き、行きと同様に、リムジンバスで今度はなんばのOCATに向かいます。
券売機は空港を出たすぐのところにありました。

これにて、今回の旅は終わります。
次はアメリカに行きます。
ロンドン 観光編
21日が土曜日で調査ができないため、観光に行ってきました。
が、あいにくの雨。
ボローニャは毎日晴れていたのですが、ロンドンは毎晩雨でした。
まずやって来たのはウォータールー地下鉄駅近くにあるロンドン水族館。


大きな観覧車が目印です。

どうも4つほど観光施設が隣接しているらしく、ロンドンダンジョンとかいうお化け屋敷もありましたが、そちらは行きませんでした。

中の様子です。どうもモアイ像が好きらしく、あちこちにモアイ像が登場します。

ロンドンの水族館は日本ほどすごくないと聞いていたのですが、日本より内装がアーティスト的で凝っている気がしました。




魚種のパネルは結構適当な種を選んで紹介していました。
しかし、絶滅危惧のリストでこの生物はどのランクにあるのかをきちんと紹介しているのは良いと思います。

ウミガメ、マグロ、サメといったいかにも海外の人が好きそうな大型生物は保護しないといけないという看板がいくつかありました。
UMAはいないかなーと探したのですが、いませんでした。がっかり。
その後、かの有名な大英博物館に足を運んだのですが…警備員に「荷物が大き過ぎるキングクロス駅まで預けてきてくれ」と言われ、面倒臭くなって断念しました。雨も降っていたので。

しかし、キングクロス駅には行ってきました。
このマークが地下鉄と普通の地上の駅を行き来できるという案内板のようです。ちなみに荷物を預けられるのは地上のキングクロス駅の方です。

この駅はハリーポッターの映画の舞台でもあり、有名な9 3/4線はすごい人気でした。
その近くにはショップもあり、ハリーポッターのマフラーや、杖やカエルチョコなどが売っていました。


そして、大英博物館を諦めた私は、調査地に戻って、まだちゃんと見ていなかったロンドン自然史博物館の一般向けの展示を見てきました。
ドードーを初めとし、絶滅した動物や恐竜、いろいろな剥製が展示されていました。





UMAを探すと・・・ありました。
11kgにもなるそうですが、そんなに大きなものはまだ見た事ありません。


この博物館はダーウィン押しでした。出身がここなのかな?

が、あいにくの雨。
ボローニャは毎日晴れていたのですが、ロンドンは毎晩雨でした。
まずやって来たのはウォータールー地下鉄駅近くにあるロンドン水族館。


大きな観覧車が目印です。

どうも4つほど観光施設が隣接しているらしく、ロンドンダンジョンとかいうお化け屋敷もありましたが、そちらは行きませんでした。

中の様子です。どうもモアイ像が好きらしく、あちこちにモアイ像が登場します。

ロンドンの水族館は日本ほどすごくないと聞いていたのですが、日本より内装がアーティスト的で凝っている気がしました。




魚種のパネルは結構適当な種を選んで紹介していました。
しかし、絶滅危惧のリストでこの生物はどのランクにあるのかをきちんと紹介しているのは良いと思います。

ウミガメ、マグロ、サメといったいかにも海外の人が好きそうな大型生物は保護しないといけないという看板がいくつかありました。
UMAはいないかなーと探したのですが、いませんでした。がっかり。
その後、かの有名な大英博物館に足を運んだのですが…警備員に「荷物が大き過ぎるキングクロス駅まで預けてきてくれ」と言われ、面倒臭くなって断念しました。雨も降っていたので。

しかし、キングクロス駅には行ってきました。
このマークが地下鉄と普通の地上の駅を行き来できるという案内板のようです。ちなみに荷物を預けられるのは地上のキングクロス駅の方です。

この駅はハリーポッターの映画の舞台でもあり、有名な9 3/4線はすごい人気でした。
その近くにはショップもあり、ハリーポッターのマフラーや、杖やカエルチョコなどが売っていました。


そして、大英博物館を諦めた私は、調査地に戻って、まだちゃんと見ていなかったロンドン自然史博物館の一般向けの展示を見てきました。
ドードーを初めとし、絶滅した動物や恐竜、いろいろな剥製が展示されていました。





UMAを探すと・・・ありました。
11kgにもなるそうですが、そんなに大きなものはまだ見た事ありません。


この博物館はダーウィン押しでした。出身がここなのかな?

ロンドン 調査編
朝は8時に日が昇り、夜は4時に日が暮れると夜の時間が長いロンドンです。
今回の二つ目の目的地であるロンドン自然史博物館です。何故か隣にはアイススケートをするコーナーがありました。

最寄り駅はサウスケンジントンとガイドブックには書かれているのですが、実際、博物館のスタッフはグロウスターロードをよく使っているみたいです。

サウスフィールドにも標本があるとのことで、そちらにも足を運びました。

これが今回の目的であるUMA標本で、二日間調査行いました。
しかし、時間がなくて、すべての標本を見ることはできませんでした。
海外は完全土日休み制のようなので、次回は日曜日にヨーロッパインして、月曜から調査を始め、金曜日に調査を終えて、土曜日に帰るのが得策と教訓を得ました。




今回の二つ目の目的地であるロンドン自然史博物館です。何故か隣にはアイススケートをするコーナーがありました。

最寄り駅はサウスケンジントンとガイドブックには書かれているのですが、実際、博物館のスタッフはグロウスターロードをよく使っているみたいです。

サウスフィールドにも標本があるとのことで、そちらにも足を運びました。

これが今回の目的であるUMA標本で、二日間調査行いました。
しかし、時間がなくて、すべての標本を見ることはできませんでした。
海外は完全土日休み制のようなので、次回は日曜日にヨーロッパインして、月曜から調査を始め、金曜日に調査を終えて、土曜日に帰るのが得策と教訓を得ました。




ロンドン 食べ物編
19日朝 スープ、野菜サラダ、毒々しいドーナツ

19日 夕食 中華
お米はタイ米で、蕎麦は日本風の蕎麦でした。中華?

その後カフェラテ、クレープ


20日 朝 ツナのマスタード漬け

20日 昼 英式のブレックファースト
どうもロンドンの博物館の人は開館時間が10時ということもあってか、昼食を食べないみたいですね。

20日 夜 ハンバーガー 結構大きい しかし5ポンド(600円以上)・・・

21日 朝 カレー(写真無し)
21日 昼 フィッシュ&チップス

21日 夜 サンドイッチ

22日 朝 お好み焼き
ヒースロー空港第5ターミナルAゲートに「わがまま」という日本食の店があったので、行ってみました。
お好み焼きは日本式なのかを確かめるために注文してみましたが、結果、ホットケーキに野菜を混ぜ込んだだけでした。
お好みソースも気持ち程度しかかかっておらず、何故かマヨネーズはワサビ入りの緑色。
肉は無く、キノコ、ツナと奇抜なものが入っていました。
国が違うと料理も変わるものですね。


ジュースやカレープディングも食べましたが、うーん、イマイチ。


料理が美味しくないと噂のロンドンはやはり料理は微妙でした。
日本は恵まれていますね。

19日 夕食 中華
お米はタイ米で、蕎麦は日本風の蕎麦でした。中華?

その後カフェラテ、クレープ


20日 朝 ツナのマスタード漬け

20日 昼 英式のブレックファースト
どうもロンドンの博物館の人は開館時間が10時ということもあってか、昼食を食べないみたいですね。

20日 夜 ハンバーガー 結構大きい しかし5ポンド(600円以上)・・・

21日 朝 カレー(写真無し)
21日 昼 フィッシュ&チップス

21日 夜 サンドイッチ

22日 朝 お好み焼き
ヒースロー空港第5ターミナルAゲートに「わがまま」という日本食の店があったので、行ってみました。
お好み焼きは日本式なのかを確かめるために注文してみましたが、結果、ホットケーキに野菜を混ぜ込んだだけでした。
お好みソースも気持ち程度しかかかっておらず、何故かマヨネーズはワサビ入りの緑色。
肉は無く、キノコ、ツナと奇抜なものが入っていました。
国が違うと料理も変わるものですね。


ジュースやカレープディングも食べましたが、うーん、イマイチ。


料理が美味しくないと噂のロンドンはやはり料理は微妙でした。
日本は恵まれていますね。
ヒースロー空港からの地下鉄の使い方
まずはこのUndergroundの標識に従って移動します。

すると、地下鉄前に自動販売機があります。

地下鉄はゾーン指定でややこしいので、すべてのゾーンに行ける切符・一日トラベルカードを購入しました。
私がやったトラベルカードの購入の仕方です。
1-6のゾーンに行けるトラベルカードを押して、

マルチチケットを押して、

大人1人。

子供はゼロ。

すると、クレジットカードを入れてくれと出るので、

緑の枠に入れます。ただぐっと指で押した状態じゃないとカードが出てくるので、少しやっかいです。

カードを購入できました。

私はピカデリー線でグロウスターロード駅に行きます。

改札にカードを入れて、

ホームで電車を待ち、

一時間ほど揺られて、無事目的の駅に着くことができました。


すると、地下鉄前に自動販売機があります。

地下鉄はゾーン指定でややこしいので、すべてのゾーンに行ける切符・一日トラベルカードを購入しました。
私がやったトラベルカードの購入の仕方です。
1-6のゾーンに行けるトラベルカードを押して、

マルチチケットを押して、

大人1人。

子供はゼロ。

すると、クレジットカードを入れてくれと出るので、

緑の枠に入れます。ただぐっと指で押した状態じゃないとカードが出てくるので、少しやっかいです。

カードを購入できました。

私はピカデリー線でグロウスターロード駅に行きます。

改札にカードを入れて、

ホームで電車を待ち、

一時間ほど揺られて、無事目的の駅に着くことができました。

ボローニャからロンドンに
朝は観光して、昼になると今度はロンドンに向けて出発です。
ホテルでタクシーを呼んだのですが、交通渋滞で来られないとのことで、タクシーと同じくらいの料金で送ってくれる車を手配してもらいました。24ユーロ。夜料金より高いですが、時間が無かったので仕方が無いです。

ボローニャ空港はターミナルが一つしかないので、わかりやすいです。まずは一階でチェックインを済ませます。


もうゲートが示されているので、二階のDepartureに行きます。

が、二階のセキュリティチェックがすごく混雑していて、みんな列を崩して我先にと暴動状態です。私も早く入りたかったので、それとなく混じりましたが、整理くらいなんとかしてほしいものです。


ゲート前で再度チェックを受けます。

今回は時間通りに出発できました。

バスで移動して飛行機に乗ります。

機内食は行きと同じものでハム&チーズ&レタスのパン。ベジタリアンと言うと、サラダがもらえるのを知りました。そろそろ野菜を食べないと・・・

そして、時間通りにヒースロー空港に到着。

今度は黄色の案内に進みます。

入国カードを出して、入国審査があるのですが、英語で旅の目的を聞かれるものと思いきや、片言の日本語で「元気ですか?」「仕事ですか?」「疲れましたか?」と対応してもらいました。日本語が出てきてびっくりでした。

預けていたスーツケースをreclaimで受け取ります。

そして、ホテルまではタクシーがめちゃ高いので、初めて地下鉄で向かうことにしました。

ホテルでタクシーを呼んだのですが、交通渋滞で来られないとのことで、タクシーと同じくらいの料金で送ってくれる車を手配してもらいました。24ユーロ。夜料金より高いですが、時間が無かったので仕方が無いです。

ボローニャ空港はターミナルが一つしかないので、わかりやすいです。まずは一階でチェックインを済ませます。


もうゲートが示されているので、二階のDepartureに行きます。

が、二階のセキュリティチェックがすごく混雑していて、みんな列を崩して我先にと暴動状態です。私も早く入りたかったので、それとなく混じりましたが、整理くらいなんとかしてほしいものです。


ゲート前で再度チェックを受けます。

今回は時間通りに出発できました。

バスで移動して飛行機に乗ります。

機内食は行きと同じものでハム&チーズ&レタスのパン。ベジタリアンと言うと、サラダがもらえるのを知りました。そろそろ野菜を食べないと・・・

そして、時間通りにヒースロー空港に到着。

今度は黄色の案内に進みます。

入国カードを出して、入国審査があるのですが、英語で旅の目的を聞かれるものと思いきや、片言の日本語で「元気ですか?」「仕事ですか?」「疲れましたか?」と対応してもらいました。日本語が出てきてびっくりでした。

預けていたスーツケースをreclaimで受け取ります。

そして、ホテルまではタクシーがめちゃ高いので、初めて地下鉄で向かうことにしました。

ボローニャ 調査編
ボローニャ 町の中編
今回泊るボローニャ大学徒歩一分のホテルです。
アルベルゴロッシーニとタクシーに言うとすぐにわかったので、それなりに有名なようです。

有名な斜塔もクリスマス装飾に。

朝の風景です。前回、カモーリに行った時も思ったのですが、イタリアはどうも縦に高い建物が好きなようです。

不思議な電話ボックス

そこらへんにスプレーで落書きがしてあります。荒れているような感じを思わせますが、基本的にみんな笑顔で陽気な雰囲気です。

散らかっていますが、ホテルの部屋です。スペースは広いので良い感じです。

洗面所。トイレと風呂も一緒にあります。風呂はシャワーしかありません。またこのシャワーは熱いか冷たいかしかできないので、熱くしたり冷たくしたりを繰り返してシャワーを浴びることになります。
トイレはすっかり忘れていたのですが、トイレットペーパーが日本の2/3くらいの横幅しかないので、少し驚きます。
日本より寒いのかなと思っていたらそれほど寒くはありませんでした。

アルベルゴロッシーニとタクシーに言うとすぐにわかったので、それなりに有名なようです。

有名な斜塔もクリスマス装飾に。

朝の風景です。前回、カモーリに行った時も思ったのですが、イタリアはどうも縦に高い建物が好きなようです。

不思議な電話ボックス

そこらへんにスプレーで落書きがしてあります。荒れているような感じを思わせますが、基本的にみんな笑顔で陽気な雰囲気です。

散らかっていますが、ホテルの部屋です。スペースは広いので良い感じです。

洗面所。トイレと風呂も一緒にあります。風呂はシャワーしかありません。またこのシャワーは熱いか冷たいかしかできないので、熱くしたり冷たくしたりを繰り返してシャワーを浴びることになります。
トイレはすっかり忘れていたのですが、トイレットペーパーが日本の2/3くらいの横幅しかないので、少し驚きます。
日本より寒いのかなと思っていたらそれほど寒くはありませんでした。

ボローニャ 食べ物編
ボローニャへ2
12月16日のAM6時半に日本を出発し、12時間くらいかかってロンドンに着くも、時を少し巻き戻し、同日のAM10時半くらいです。時差ってやつです。
さて、今回このヒースロー空港は経由地です。
トランジットするには、紫色のFlight Connectionsの矢印を追っていきます。

ここで気を付けなければならないことがいくつかあります。
ブリティッシュエアウェイズの場合、ほとんどがターミナル5に到着します。
しかし、ターミナル5にはGates A, B, Cの3つの場所があり、紫色のFlight Connectionsで次に自分が行く先を確認して、A~Cのどのゲートから出るのかを確認する必要があります。掲示板にもしBやCの文字がなければ、Aから出発することになります。
なので、電車でGate Aに移動します。

Gate Aを進むと、総合掲示板が出てくるので、そこで改めてターミナルはどこなのか、Gateはどこなのかを確認します。
私の場合はBやCの表記無しのターミナル5だったので、つまり、ターミナル5のGate Aから出発です。

矢印に進んでいくと、International ConnectionsのX線検査が見えてきます。International Connectionsはヒースロー空港を介して別の国の空港へ行くことを示すので、ここで正解です。イギリスはX線検査が厳しく、一時間くらいかかるので、早めに通過することをお勧めします。

さて、トランジットに入ったところで、掲示板を確認すると、ボローニャ行きは14:05にゲートオープンと書かれています。この時間になるまで、空港内の店を物色。

しかし、ここでトラブル発生。ちょこちょこ掲示板を見ていると、ゲートオープン時刻が14:54に変更されています。これはもしかして遅延なのか?

そう思いつつさらに暇を潰していると、さらに表記が変わって今度は15:11に。

ようやく遅延している旨の表記がでて、理由がわかってホッとしました。

そして、予定より遅れてようやく出発。

今度は三列ビッシリでした。狭い機内で半分意識を失いながら乗っていると、出ないと思っていた機内食が出てきました。
ベーコンレタスチーズサンド。

当初は18:00到着予定だったのが、19:30に到着。
しかし、ボローニャは晴れていました。
飛行機から直接降りて、バスに乗り、空港に入ると、入国手続きをしてすぐに荷物受け取りでした。
小さな空港なので早い。
「イタリアは入国カードがいらない」ので、よりスムーズです。

空港でタクシーを拾って、ホテルアルベルゴ・ロッシーニに到着。タクシーは18.3ユーロ(約2500円)かかりました。高い……
それで、部屋で荷物整理をしていると、前回ヨーロッパに来た時にお世話になったルッカと再会しました。
その後、オーストラリアの研究者とも合流し、軽く夕食を食べました。
町の様子についてはまた明日で。
さて、今回このヒースロー空港は経由地です。
トランジットするには、紫色のFlight Connectionsの矢印を追っていきます。

ここで気を付けなければならないことがいくつかあります。
ブリティッシュエアウェイズの場合、ほとんどがターミナル5に到着します。
しかし、ターミナル5にはGates A, B, Cの3つの場所があり、紫色のFlight Connectionsで次に自分が行く先を確認して、A~Cのどのゲートから出るのかを確認する必要があります。掲示板にもしBやCの文字がなければ、Aから出発することになります。
なので、電車でGate Aに移動します。

Gate Aを進むと、総合掲示板が出てくるので、そこで改めてターミナルはどこなのか、Gateはどこなのかを確認します。
私の場合はBやCの表記無しのターミナル5だったので、つまり、ターミナル5のGate Aから出発です。

矢印に進んでいくと、International ConnectionsのX線検査が見えてきます。International Connectionsはヒースロー空港を介して別の国の空港へ行くことを示すので、ここで正解です。イギリスはX線検査が厳しく、一時間くらいかかるので、早めに通過することをお勧めします。

さて、トランジットに入ったところで、掲示板を確認すると、ボローニャ行きは14:05にゲートオープンと書かれています。この時間になるまで、空港内の店を物色。

しかし、ここでトラブル発生。ちょこちょこ掲示板を見ていると、ゲートオープン時刻が14:54に変更されています。これはもしかして遅延なのか?

そう思いつつさらに暇を潰していると、さらに表記が変わって今度は15:11に。

ようやく遅延している旨の表記がでて、理由がわかってホッとしました。

そして、予定より遅れてようやく出発。

今度は三列ビッシリでした。狭い機内で半分意識を失いながら乗っていると、出ないと思っていた機内食が出てきました。
ベーコンレタスチーズサンド。

当初は18:00到着予定だったのが、19:30に到着。
しかし、ボローニャは晴れていました。
飛行機から直接降りて、バスに乗り、空港に入ると、入国手続きをしてすぐに荷物受け取りでした。
小さな空港なので早い。
「イタリアは入国カードがいらない」ので、よりスムーズです。

空港でタクシーを拾って、ホテルアルベルゴ・ロッシーニに到着。タクシーは18.3ユーロ(約2500円)かかりました。高い……
それで、部屋で荷物整理をしていると、前回ヨーロッパに来た時にお世話になったルッカと再会しました。
その後、オーストラリアの研究者とも合流し、軽く夕食を食べました。
町の様子についてはまた明日で。
ボローニャへ1
AM4時を過ぎると早速チェックイン。受付でボローニャまで荷物がちゃんと運ばれるか再度確認したところ、大丈夫なようでした。
6時半になり、朝日が上ると同時に、まずは経由地のイギリス・ロンドンのヒースロー空港に向かいます。
今回利用した航空会社はブリティッシュエアウェイズ。
JALと共同契約を結んでいるようで、それで伊丹空港からボローニャまで受託手荷物が運べたんですね、多分。
時期が良かったのか、羽田→ヒースローまでの飛行機は結構空きがあり、隣がいなかったのでゆったりできました。

親切にも、座席の前のチラシにイギリスへの入国カードの書き方の説明が書かれていました。
これは初めてです。

座席前の画面には到着予想時間が右上に出るのも嬉しい。あとどれだけ乗っていればいいのか一目でわかります。

さて、ここからは機内食の紹介です。
飛び立って二時間ほどすると出てくる最初の機内食はこちらです。
寝ていて危うく食べ損ねるところでしたが、何とかゲットできました。

続いて、さらに2~3時間後に出てきたカップラーメン。
Would you like a cupnudle?と聞かれて、英語脳になっていなかったのでとりあえず、ノーと言ってしまい、このカップめんは食べ損ねました。

続いてさらに2~3時間後、いろんな国のおやつセットが出てきました。

そして、最後、到着2時間半前になると、最後の機内食。
ワインももらっちゃいました。
でも度数12度でなかなか強いです。

そして、風の影響で15分ほど遅れてロンドンのヒースロー空港に到着しました。
ロンドンは雨でした。

6時半になり、朝日が上ると同時に、まずは経由地のイギリス・ロンドンのヒースロー空港に向かいます。
今回利用した航空会社はブリティッシュエアウェイズ。
JALと共同契約を結んでいるようで、それで伊丹空港からボローニャまで受託手荷物が運べたんですね、多分。
時期が良かったのか、羽田→ヒースローまでの飛行機は結構空きがあり、隣がいなかったのでゆったりできました。

親切にも、座席の前のチラシにイギリスへの入国カードの書き方の説明が書かれていました。
これは初めてです。

座席前の画面には到着予想時間が右上に出るのも嬉しい。あとどれだけ乗っていればいいのか一目でわかります。

さて、ここからは機内食の紹介です。
飛び立って二時間ほどすると出てくる最初の機内食はこちらです。
寝ていて危うく食べ損ねるところでしたが、何とかゲットできました。

続いて、さらに2~3時間後に出てきたカップラーメン。
Would you like a cupnudle?と聞かれて、英語脳になっていなかったのでとりあえず、ノーと言ってしまい、このカップめんは食べ損ねました。

続いてさらに2~3時間後、いろんな国のおやつセットが出てきました。

そして、最後、到着2時間半前になると、最後の機内食。
ワインももらっちゃいました。
でも度数12度でなかなか強いです。

そして、風の影響で15分ほど遅れてロンドンのヒースロー空港に到着しました。
ロンドンは雨でした。

羽田宿泊2
伊丹空港から飛行機で羽田空港に移動。風が強いとのことで、30分くらい遅れての到着でした。
夜十時。
スーツケースは伊丹空港の漢字一文字のお姉さんを信じて、手荷物受け取りには行かず、そのまま第一ターミナルから国際線へバスで移動。

羽田空港国際線を探索。まずは夕食と朝食を購入。
明日は早朝便でイギリスのヒースロー空港を経由し、イタリアのボローニャ空港に向かいます。

羽田空港もクリスマス装飾でした。

6:35発ということは、4:35にチェックイン。そんな時間に電車は走っていません。
なので、羽田空港で宿泊することを決めていました。
事前に調べると、結構寝ている人はいるらしいとのこと。
時間ないし、コスト削減にも現地泊りはいいですね。
で、寝床を探して、5階で3時間ほど寝ました。
起きて探索してみると、他にもイスで寝ている人はたくさんいました。

で、電源を探していたのですが、充電用のスペースは当然ながら他の人がすべて使われていました。
あちこち電源を探していると、三つ穴はよく見かけるのですが、二つ穴が無い!
しかし、ふと思い立って、世界対応プラグを変形させて三つ穴に挿してみると・・・入りました!
まさか日本で世界対応プラグを使うことになろうとは思ってもいませんでしたが、リュックに入れていて良かったです。
おかげで、こうして今、電源確保できてブログを更新しています。

あと一時間もしたら、チェックイン時間になりますね。
いつもリュックに付けているこいつらも初ヨーロッパです。

夜十時。
スーツケースは伊丹空港の漢字一文字のお姉さんを信じて、手荷物受け取りには行かず、そのまま第一ターミナルから国際線へバスで移動。

羽田空港国際線を探索。まずは夕食と朝食を購入。
明日は早朝便でイギリスのヒースロー空港を経由し、イタリアのボローニャ空港に向かいます。

羽田空港もクリスマス装飾でした。

6:35発ということは、4:35にチェックイン。そんな時間に電車は走っていません。
なので、羽田空港で宿泊することを決めていました。
事前に調べると、結構寝ている人はいるらしいとのこと。
時間ないし、コスト削減にも現地泊りはいいですね。
で、寝床を探して、5階で3時間ほど寝ました。
起きて探索してみると、他にもイスで寝ている人はたくさんいました。

で、電源を探していたのですが、充電用のスペースは当然ながら他の人がすべて使われていました。
あちこち電源を探していると、三つ穴はよく見かけるのですが、二つ穴が無い!
しかし、ふと思い立って、世界対応プラグを変形させて三つ穴に挿してみると・・・入りました!
まさか日本で世界対応プラグを使うことになろうとは思ってもいませんでしたが、リュックに入れていて良かったです。
おかげで、こうして今、電源確保できてブログを更新しています。

あと一時間もしたら、チェックイン時間になりますね。
いつもリュックに付けているこいつらも初ヨーロッパです。

羽田宿泊1
いよいよ出発です。夕暮れときに地元の駅から出発します。

伊丹空港から羽田空港にまず飛ぶのですが、天王寺駅から伊丹空港への直通の電車があるものと勘違い。
電車ではなく、リムジンバスだったようで、駅員に教えてもらって、アポロビル横の自動販売機でチケットを買って、バスに乗りました。(予約はいらないすぐ買える。確か650円)

伊丹空港に着くと、クリスマスの装飾が出迎えてくれました。
伊丹空港を利用するのは多分、十年ぶりくらいだと思います。
想像していたよりもかなり広かったです。
受付でチェックインをすると、漢字一文字のお姉さんが、ここでスーツケースを預けてもボローニャまで運んでくれると言ってくれました!
これは嬉しい! てっきり羽田空港で受け取って持ち歩かなければならないものかと思っていました。
なので、荷物を預けると手ぶらで伊丹空港散策。

散策していると、大阪らしいお土産に、「面白い恋人」というものとかありました(笑)

そして、羽田空港へ向かいます。


伊丹空港から羽田空港にまず飛ぶのですが、天王寺駅から伊丹空港への直通の電車があるものと勘違い。
電車ではなく、リムジンバスだったようで、駅員に教えてもらって、アポロビル横の自動販売機でチケットを買って、バスに乗りました。(予約はいらないすぐ買える。確か650円)

伊丹空港に着くと、クリスマスの装飾が出迎えてくれました。
伊丹空港を利用するのは多分、十年ぶりくらいだと思います。
想像していたよりもかなり広かったです。
受付でチェックインをすると、漢字一文字のお姉さんが、ここでスーツケースを預けてもボローニャまで運んでくれると言ってくれました!
これは嬉しい! てっきり羽田空港で受け取って持ち歩かなければならないものかと思っていました。
なので、荷物を預けると手ぶらで伊丹空港散策。

散策していると、大阪らしいお土産に、「面白い恋人」というものとかありました(笑)

そして、羽田空港へ向かいます。

じぇじぇじぇ!
一昨日、今年の流行語大賞にも選ばれたあまちゃんの舞台である岩手県に行ってきました。

その理由がこれです。この夏、たまたま魚類学会のHPを見ていて目に付いた三陸論文に応募して、ありがたくも知事賞に選ばれたので、表彰式に出席してきました。表彰されるのは初めてなので何だか恥ずかしい気持ちです。表彰されているのは自分じゃない他人のような気がしてなりませんでした(笑) 授賞講演もさせて頂き、岩手で二年間UMAの研究をしてきた成果が、岩手の方々に伝わったらいいなと思います。詳細は下記リンクから。

ttps://www.pref.iwate.jp/download.rbz?cmd=50&cd=49124&tg=3
ttps://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/18781/dir_id/61
岩手にいる間に雪が降り始め、帰る頃には積っていました。5時の時点でマイナス2度。寒い、寒い。

夕食はわんこそば、盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麺のうち、じゃじゃ麺を食べて帰りました。味噌系の食べ物は好きなので、美味しかったです。
パイロンという店が有名なようです。


その理由がこれです。この夏、たまたま魚類学会のHPを見ていて目に付いた三陸論文に応募して、ありがたくも知事賞に選ばれたので、表彰式に出席してきました。表彰されるのは初めてなので何だか恥ずかしい気持ちです。表彰されているのは自分じゃない他人のような気がしてなりませんでした(笑) 授賞講演もさせて頂き、岩手で二年間UMAの研究をしてきた成果が、岩手の方々に伝わったらいいなと思います。詳細は下記リンクから。

ttps://www.pref.iwate.jp/download.rbz?cmd=50&cd=49124&tg=3
ttps://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/18781/dir_id/61
岩手にいる間に雪が降り始め、帰る頃には積っていました。5時の時点でマイナス2度。寒い、寒い。

夕食はわんこそば、盛岡冷麺、盛岡じゃじゃ麺のうち、じゃじゃ麺を食べて帰りました。味噌系の食べ物は好きなので、美味しかったです。
パイロンという店が有名なようです。

東大
今まで東大の農学部は行ったことがあったのですが、メインキャンパスは行ったことがなかったので、知り合いもちょうど朝から来ているとのことで、初めて行ってきました。

違うところで食べた後に発見した東大の食堂。最近は大学の食堂は生協が同じシステムに統一し始めて、どの大学も似たようなメニューで面白くなくなったのですが、東大はまだオリジナルのメニューを貫いていました。
安くて美味しそう・・・食べられなかったのが残念。

東大名物の赤門らしいです。赤門ラーメンとか売っていました。あと、ミドリムシが二億個入ったクッキーとか押していました。びっくりしたのが、東大の生協には普通にお酒が売っていました。私のところにはお酒はなかったような気がします。

東大内を散策していると、ナカジマにも出会いました。


違うところで食べた後に発見した東大の食堂。最近は大学の食堂は生協が同じシステムに統一し始めて、どの大学も似たようなメニューで面白くなくなったのですが、東大はまだオリジナルのメニューを貫いていました。
安くて美味しそう・・・食べられなかったのが残念。

東大名物の赤門らしいです。赤門ラーメンとか売っていました。あと、ミドリムシが二億個入ったクッキーとか押していました。びっくりしたのが、東大の生協には普通にお酒が売っていました。私のところにはお酒はなかったような気がします。

東大内を散策していると、ナカジマにも出会いました。
