はぐれ研究者のメモ帳~UMAへの挑戦~

これはUMAと己との壮絶な闘いの記録である。

2015年09月

卒業式を終え、今日で長い学生生活も終わりになる。



これまでを振り返ると、博士課程5年=修士8年=大学(学士)12年=高校15年=中学18年=小学24年=幼稚園26年。

人生の半分以上学生をしていたことになる。



明日からは社会人だ。

がっこうぐらし!も終わって、いよいよ学生最後の卒業式となる。

博士号はおばあちゃんに見せに行かないと。



天気はくもり。

5時頃目覚めて大学へ。

朝のうちに、本執筆と論文執筆を進める。

10:30から一時間ほどバトミントンをやりに体育館へ。

一時半からの大学全体の授与式に出る。

帰って来た流れでゆめたに行くも、ちょうど後輩が花を買ってくれていた場面に遭遇したらしいが、私は気付かなかった。むこうは結構ビビったらしい。



15時頃森トーク。

16時から研究科の授与式。

写真撮影会。

18時からてしおで飲み会。

21時あたりから翌日3時あたりまでカラオケ。





後輩が作ってくれたUMAキーホルダー



「聖水」「縄文土器」「浄化系」「ニアミス」

次の勤務先が決まったので、潔く、アルバイトを辞めた。

この夏はバイト三昧だった。

嬉しいニュースがあった。

これで潔くバイトを辞められる。

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