2014年01月
台湾1日目。
台湾0日目。
関西国際空港から台湾・花蓮への行き方
それは今年初、最近では三回目の海外、台湾にいつもの駅から出発です。台湾は年に1~2回行き続けてもう5回目ほどになります。

空には人工衛星が見えました。ラッキー。

地元の駅からブーンと電車で、関西空港駅に。

関西空港駅に着くと、階段を上って左の第一ターミナルへ。


チェックすると、ジェットスターアジア航空は北ゲートでした。

関西国際空港に入ると、国際線の4階に上がって、チェックインです。

掲示板をチェックすると、台湾経由シンガポール行きで、10分出発が早くなっていました。こういう変更があるので、空港には早く着くのがいいです。

チェックインカウンター。

受託手荷物を預けたら、セキュリティチェック(X線)。

コンコースに入って、掲示板をチェックすると、ゲートは8でした。ゲート8に向かいます。


ゲート8はシャトルで他の場所に行く必要があるみたいです。

出発は予定通りでした。
ジェットスターは受託手荷物の容量を簡単に増やせることができるのでいいです。
今回は30kgまででいきます。
機内食は付けていないので、何もありません。
飛行機は3時間なので、アメリカやヨーロッパに比べたら余裕です。
************
飛行機でブーンと飛んで3時間後。
桃園国際空港に着きました。
Arrival、immigrationに進んで、入国審査を受け、受託手荷物を受け取ります。


諸々の手続きが終わって、空港に出ると、High Speed Rail/Bus stationを目指して、一階におります。

Ubusの受付で桃園国際空港→高鉄桃園駅のチケットを買います。30元(90円)。


この緑色のバスが目印です。

20分程度で高鉄桃園駅に着きます。

高鉄桃園駅からダイレクトに花蓮駅には行けないので、一度台北駅(北回りルート)に向かいます。受付でチケットを買って、プラットフォーム2番の指定の号車が止まるところに行きます。今回は4号車でした。



****
台北駅に着きました。ここからは線が違うので、TRAの線に乗り換えるために、一回、改札を出て、チケット売り場に行きます。



チケットを購入したら、プラットホーム4番に向かいます。自強号という新幹線?でいつも花蓮に向かいます。440元で3時間ほど。座席は狭いのが辛いけど、安い。



家を出て12時間後、ようやく目的地の花蓮に着きました。
気温が10度以上あるので日本より温かいです。

今回の旅は以下のような流れで行きました。
関空(ターミナル1)→ 桃園國際機場(ターミナル1) 13:50 →統聯客運/統聯客運Ubus705系統(20-30min) →高鐵桃園站/台湾新幹線桃園駅(20-30min)(北回り 2番ホーム) →台北駅 15:55or16:40(TRA 4番ホーム) →花蓮駅19:00(Rear Exit)

空には人工衛星が見えました。ラッキー。

地元の駅からブーンと電車で、関西空港駅に。

関西空港駅に着くと、階段を上って左の第一ターミナルへ。


チェックすると、ジェットスターアジア航空は北ゲートでした。

関西国際空港に入ると、国際線の4階に上がって、チェックインです。

掲示板をチェックすると、台湾経由シンガポール行きで、10分出発が早くなっていました。こういう変更があるので、空港には早く着くのがいいです。

チェックインカウンター。

受託手荷物を預けたら、セキュリティチェック(X線)。

コンコースに入って、掲示板をチェックすると、ゲートは8でした。ゲート8に向かいます。


ゲート8はシャトルで他の場所に行く必要があるみたいです。

出発は予定通りでした。
ジェットスターは受託手荷物の容量を簡単に増やせることができるのでいいです。
今回は30kgまででいきます。
機内食は付けていないので、何もありません。
飛行機は3時間なので、アメリカやヨーロッパに比べたら余裕です。
************
飛行機でブーンと飛んで3時間後。
桃園国際空港に着きました。
Arrival、immigrationに進んで、入国審査を受け、受託手荷物を受け取ります。


諸々の手続きが終わって、空港に出ると、High Speed Rail/Bus stationを目指して、一階におります。

Ubusの受付で桃園国際空港→高鉄桃園駅のチケットを買います。30元(90円)。


この緑色のバスが目印です。

20分程度で高鉄桃園駅に着きます。

高鉄桃園駅からダイレクトに花蓮駅には行けないので、一度台北駅(北回りルート)に向かいます。受付でチケットを買って、プラットフォーム2番の指定の号車が止まるところに行きます。今回は4号車でした。



****
台北駅に着きました。ここからは線が違うので、TRAの線に乗り換えるために、一回、改札を出て、チケット売り場に行きます。



チケットを購入したら、プラットホーム4番に向かいます。自強号という新幹線?でいつも花蓮に向かいます。440元で3時間ほど。座席は狭いのが辛いけど、安い。



家を出て12時間後、ようやく目的地の花蓮に着きました。
気温が10度以上あるので日本より温かいです。

今回の旅は以下のような流れで行きました。
関空(ターミナル1)→ 桃園國際機場(ターミナル1) 13:50 →統聯客運/統聯客運Ubus705系統(20-30min) →高鐵桃園站/台湾新幹線桃園駅(20-30min)(北回り 2番ホーム) →台北駅 15:55or16:40(TRA 4番ホーム) →花蓮駅19:00(Rear Exit)
ニューヨークからの帰国
自由の女神を見た流れのまま、帰国です。JFKケネディ空港の第七ターミナルからです。

入国が面倒くさいアメリカですが、帰りは結構あっさりしています。チェックインカウンターでチェックインして(国内線はユナイテッド航空でしたが、国際線はANAでした)。

セキュリティチェックを受けたら、もうコンコース。

このターミナルは小さかったです。

土産屋で今回もお酒を買いました。しかし、その場では買ってもお酒は渡してくれず???と思っていたら「ゲートで渡す」とのこと。

不審に思いつつも搭乗ゲートを行く通路で販売員が待っていました。レシートと照らし合わせて、ここで購入したお酒をもらいました。こんなこともできるのかと不思議な感じでした。

日本まで13時間。

最初のおやつとカボスジュース。

一回目の食事。



間食のサンドイッチ。

二回目の食事。

何とか無事帰国。

アメリカはちょうど大寒波の時で、結構寒かったです。

入国が面倒くさいアメリカですが、帰りは結構あっさりしています。チェックインカウンターでチェックインして(国内線はユナイテッド航空でしたが、国際線はANAでした)。

セキュリティチェックを受けたら、もうコンコース。

このターミナルは小さかったです。

土産屋で今回もお酒を買いました。しかし、その場では買ってもお酒は渡してくれず???と思っていたら「ゲートで渡す」とのこと。

不審に思いつつも搭乗ゲートを行く通路で販売員が待っていました。レシートと照らし合わせて、ここで購入したお酒をもらいました。こんなこともできるのかと不思議な感じでした。

日本まで13時間。

最初のおやつとカボスジュース。

一回目の食事。



間食のサンドイッチ。

二回目の食事。

何とか無事帰国。

アメリカはちょうど大寒波の時で、結構寒かったです。
ニューヨーク三日目
ニューヨーク二日目
ニューヨーク一日目
ラガーディア空港で知り合いと合流して、2泊させてもらうことになっていたので、家に荷物を置き、タイムズスクエアに連れていってもらいました。
ワシントンとはまた少しシステムが異なる地下鉄のカード。


有名なアイスリンク。ロンドンにもありましたね。

テレビの取材

ニューヨークの任天堂支社に展示されているゲーム機。
湾岸戦争で壊れたゲームボーイ。






着ぐるみがよく歩いています。

プレステ4が既に発売されていました。プレステ3すらほとんど触ったことないのに。。。

夕食はアメリカらしいものを。
レモンのカクテル。

カマンベールチーズの揚げ物。トマトソースを付けて食べます。こんな食べ方もあるのかと思いました。

ピザ。でかい。

ワシントンとはまた少しシステムが異なる地下鉄のカード。


有名なアイスリンク。ロンドンにもありましたね。

テレビの取材

ニューヨークの任天堂支社に展示されているゲーム機。
湾岸戦争で壊れたゲームボーイ。






着ぐるみがよく歩いています。

プレステ4が既に発売されていました。プレステ3すらほとんど触ったことないのに。。。

夕食はアメリカらしいものを。
レモンのカクテル。

カマンベールチーズの揚げ物。トマトソースを付けて食べます。こんな食べ方もあるのかと思いました。

ピザ。でかい。

ワシントンダレス空港からラガーディア空港への行き方(アメリカ国内線)
ワシントンダレス空港からラガーディア空港へアメリカ国内線で移動します。
ダレス空港の良いところは、ターミナルが一つで、国際線も国内線も一緒に掲示板に表示されていることです。
なので、最初は国内線がどこに表示されているのかわからなくて戸惑いました。
New York LGAが目的地の空港です。

空港に到着すると、2階に行きます。
右の受付で機械で発券すると(英語なので戸惑いましたが、何とかできました)、左の黒いBOXエリアにスーツケースを持っていき、預けます。

その後、共通のゲートを通って、目的のゲートへ。
手荷物検査があり、シャトルに乗って、それぞれのゲートへ(A~Cがあります)。

私はAゲートでした。

掲示板は常に目を離してはいけません。
このフライトでも早速遅延情報がありました。
理由は搭乗員の遅刻が原因だとか…

しかし、その後、予定より数分遅れに修正されました。これがこわい

時間が余裕があったので、空港で昼食。

国内線はとても狭くて小さな飛行機でした。


着実に海外で一人旅できるようになってきています。
ダレス空港の良いところは、ターミナルが一つで、国際線も国内線も一緒に掲示板に表示されていることです。
なので、最初は国内線がどこに表示されているのかわからなくて戸惑いました。
New York LGAが目的地の空港です。

空港に到着すると、2階に行きます。
右の受付で機械で発券すると(英語なので戸惑いましたが、何とかできました)、左の黒いBOXエリアにスーツケースを持っていき、預けます。

その後、共通のゲートを通って、目的のゲートへ。
手荷物検査があり、シャトルに乗って、それぞれのゲートへ(A~Cがあります)。

私はAゲートでした。

掲示板は常に目を離してはいけません。
このフライトでも早速遅延情報がありました。
理由は搭乗員の遅刻が原因だとか…

しかし、その後、予定より数分遅れに修正されました。これがこわい

時間が余裕があったので、空港で昼食。

国内線はとても狭くて小さな飛行機でした。


着実に海外で一人旅できるようになってきています。
ワシントンの地下鉄自動販売機の種類
ワシントン3日目
ワシントン2日目
ワシントン初日
ホテルまでなんとか着きまして、近くにある目的の博物館を探してうろちょろ。
マイナスの気温が肌にきついです。
耳が痛い。
スミソニアンは博物館が隣接しまくっている町で、想像以上でした。
そして、見つけた自然史博物館。

拳銃禁止のマークがあるあたり銃社会です。扉を入ると鞄チェックの警備員がいます。こわい・・・

中にはUMAの展示もありました。




しかし、ここは本来の目的地にあらず、警備員にいろいろ話し、人を呼んでもらって、MSCと呼ばれるセンターに行くことに。
MSCへの行き方は、自然史博物館目の前のバスストップから、白いバスで無料で2~3つ目の停止先で30分くらいで行けます。


ここで案内してくれる方と出会って、中の標本を案内してもらいました。
UMAのつくりものもありました。
うーん、後ろの鰭の形が若干日本と違う気がします。
リアルに作ったのかな?

帰りに警察の車を発見。リアルFBIだ!

マイナスの気温が肌にきついです。
耳が痛い。
スミソニアンは博物館が隣接しまくっている町で、想像以上でした。
そして、見つけた自然史博物館。

拳銃禁止のマークがあるあたり銃社会です。扉を入ると鞄チェックの警備員がいます。こわい・・・

中にはUMAの展示もありました。




しかし、ここは本来の目的地にあらず、警備員にいろいろ話し、人を呼んでもらって、MSCと呼ばれるセンターに行くことに。
MSCへの行き方は、自然史博物館目の前のバスストップから、白いバスで無料で2~3つ目の停止先で30分くらいで行けます。


ここで案内してくれる方と出会って、中の標本を案内してもらいました。
UMAのつくりものもありました。
うーん、後ろの鰭の形が若干日本と違う気がします。
リアルに作ったのかな?

帰りに警察の車を発見。リアルFBIだ!

ワシントン 食べ物編
1月7日の夕食 ハンバーガー。ハンバーガー自体は美味しいのですが、アボガドが間に挟まっていました。美味しいのですが、私はアボガドを食べ過ぎるとどうも気持ち悪くなります。

土産屋で買った。 リンゴのチョコとピーナッツ飴。

1月8日 昼食 野菜とウインナー 野菜まずかった・・・

1月8日夕食 ミートボールパンスパゲッティ

邪悪なお菓子

1月9日 昼食 サンドイッチ。スープ付きのはずがスープが出てこなかった。。。

1月9日 夕食 ユニオン駅まで行って、ブッフェでいろいろ食べ物を選びました。安くて美味しい。

その後、地下で邪悪なアイスを食べました。美味しかったです。

1月10日 朝食 ワシントン最後はマクドナルドに決めました。


土産屋で買った。 リンゴのチョコとピーナッツ飴。

1月8日 昼食 野菜とウインナー 野菜まずかった・・・

1月8日夕食 ミートボールパンスパゲッティ

邪悪なお菓子

1月9日 昼食 サンドイッチ。スープ付きのはずがスープが出てこなかった。。。

1月9日 夕食 ユニオン駅まで行って、ブッフェでいろいろ食べ物を選びました。安くて美味しい。

その後、地下で邪悪なアイスを食べました。美味しかったです。

1月10日 朝食 ワシントン最後はマクドナルドに決めました。

ワシントン 地下鉄の乗り方
ワシントンフライヤーに30分ほど乗って、最寄り地下鉄West Falls Church駅へ。

そして向かい合うはこの券売機。

まずは目的地と時間帯と値段を確認。

一日券とかいろいろありますが、片道でいいので、私はBを選びました。

値段に合わせてボタンを上下します。
左のボタンが1ドル単位、右がセント単位。

値段をボタンで設定したら、それよりも1ドル多めにお金を入れると、発券されます。

市街地まではまずはORのオレンジラインを乗ります。

目的地のメトロセンターです。

11番出口から出ると、forever21という建物の下で、

左手の通りをまっすぐ直進すると、研究者がよく泊るらしい、ホテルハリントンに到着します。

タクシーだと10倍くらいの値段がするので、ワシントンフライヤー+メトロで市街地に行くのがおススメですね。

そして向かい合うはこの券売機。

まずは目的地と時間帯と値段を確認。

一日券とかいろいろありますが、片道でいいので、私はBを選びました。

値段に合わせてボタンを上下します。
左のボタンが1ドル単位、右がセント単位。

値段をボタンで設定したら、それよりも1ドル多めにお金を入れると、発券されます。

市街地まではまずはORのオレンジラインを乗ります。

目的地のメトロセンターです。

11番出口から出ると、forever21という建物の下で、

左手の通りをまっすぐ直進すると、研究者がよく泊るらしい、ホテルハリントンに到着します。

タクシーだと10倍くらいの値段がするので、ワシントンフライヤー+メトロで市街地に行くのがおススメですね。
ワシントン行き方2
ゲートに着きました。まだほんのりお正月表記。

出発すると、フライトアテンダントが直々に緊急時の説明。
先月のJALは映像のみでした。

機内食第一弾。まずはおつまみ。
それと飲み物はマニアックなかぼすジュース。

飛び立って1~2時間を過ぎた頃、機内食第二弾。
焼肉とパエリアの選択があり、パエリアにしました。
今回は最初のメイン機内食で赤ワインを飲めました。


食後にはハーゲンダッツアイスも。
何だか嬉しい。

この後で、税関申告書をもらいました。
日本語で書かれていて、モニターにも書き方が書かれているので安心です。
機内食第三弾は甘いのか辛いのかわからない謎のパン。

到着2~1時間前に最後の機内食。オムレツと和食だったので、和食を選びました。

日付変更線を越えて12時間後、ワシントンに到着です。
寒いとは聞いていましたが、マイナス14度とは・・・

ワシントンダレス空港に着くと、乗り継ぎ便と到着便とに分かれます。私は到着便なので、STOPに進みます。

こんな奇妙な形のバスで移動してメインターミナルへ。

パスポートコントロール。入国審査です。

入国審査では両手の指紋、写真を撮られます。一人ひとりこれを行うので、時間がかかる。一時間ほど待たされました。ちゃんと入国するにあたっての英語での質問もあって、「何の目的でアメリカに来たのか?」「どれくらい滞在するのか?」「身分は?」「ドルはいくらくらい持っている?」「クレジットカードはちゃんと持っているのか?」など聞かれました。日本人は英語が苦手なので、一緒に来たスチュワーデスが呼ばれて通訳している光景もありました。
入国審査を終えると、荷物を受け取り、税関を通過して、ようやく到着ロビーです。
空港から最寄りの地下鉄までバスが出ているので、これに乗ります。
ドア4に行くと、出口付近でワシントンフライヤーのチケットを買い、バスに乗ることができます。片道10ドル。




出発すると、フライトアテンダントが直々に緊急時の説明。
先月のJALは映像のみでした。

機内食第一弾。まずはおつまみ。
それと飲み物はマニアックなかぼすジュース。

飛び立って1~2時間を過ぎた頃、機内食第二弾。
焼肉とパエリアの選択があり、パエリアにしました。
今回は最初のメイン機内食で赤ワインを飲めました。


食後にはハーゲンダッツアイスも。
何だか嬉しい。

この後で、税関申告書をもらいました。
日本語で書かれていて、モニターにも書き方が書かれているので安心です。
機内食第三弾は甘いのか辛いのかわからない謎のパン。

到着2~1時間前に最後の機内食。オムレツと和食だったので、和食を選びました。

日付変更線を越えて12時間後、ワシントンに到着です。
寒いとは聞いていましたが、マイナス14度とは・・・

ワシントンダレス空港に着くと、乗り継ぎ便と到着便とに分かれます。私は到着便なので、STOPに進みます。

こんな奇妙な形のバスで移動してメインターミナルへ。

パスポートコントロール。入国審査です。

入国審査では両手の指紋、写真を撮られます。一人ひとりこれを行うので、時間がかかる。一時間ほど待たされました。ちゃんと入国するにあたっての英語での質問もあって、「何の目的でアメリカに来たのか?」「どれくらい滞在するのか?」「身分は?」「ドルはいくらくらい持っている?」「クレジットカードはちゃんと持っているのか?」など聞かれました。日本人は英語が苦手なので、一緒に来たスチュワーデスが呼ばれて通訳している光景もありました。
入国審査を終えると、荷物を受け取り、税関を通過して、ようやく到着ロビーです。
空港から最寄りの地下鉄までバスが出ているので、これに乗ります。
ドア4に行くと、出口付近でワシントンフライヤーのチケットを買い、バスに乗ることができます。片道10ドル。



博物館調査 アメリカ・ワシントン編 行き方
1月7日。
先月に続いて、大西洋を除いて、再び地球を東周りに一周します。
まずはアメリカ・ワシントンへ。
地元の駅から今度は夜出発。

高速バスに乗り、新宿へ。
乗り場が思っていた場所と反対方向だったので少し焦りました。


バスが新宿東口に着きまして、着くまで電車で成田空港まで行くつもりだったのですが、ケータイで事前情報を確認すると、人身事故で遅れが出ている模様。
空港に着けないと困るので、別の手段、リムジンバスで空港まで行くことにしました。
新宿東口から西口に移動し、リムジンバスの案内に従って進みます。

当日券も無事購入できて一安心しました。
電車なら1500円程度で新宿から成田空港まで行けたのですが、リムジンバスは2倍の3000円かかりました。


成田国際第一ターミナル(南ウイング)に到着。

今回はユナイテッド航空で予約したのですが、予約した航空会社がない。
ANAとコードシェア便とのことで、ANAが運航するようです。
先月のブリティッシュエアウェイズもJALとコードシェア便でしたが、ブリティッシュエアウェイズ担当でした。

予定より2時間早かったので、まだカウンターの人がいない模様?
初めて自動化の機械を使いました。
そして、発券すると、反対側で荷物を預けます。


時間に余裕があったので、日本を発つ前の空港での最後のお食事。

日本人なら知らない者はいない、キッコーマンの醤油。
しかし、このキッコーマンの醤油は世界中どこでも見ることができます。
ヨーロッパにもありました。
アメリカでも探してみたいと思います。

先月に続いて、大西洋を除いて、再び地球を東周りに一周します。
まずはアメリカ・ワシントンへ。
地元の駅から今度は夜出発。

高速バスに乗り、新宿へ。
乗り場が思っていた場所と反対方向だったので少し焦りました。


バスが新宿東口に着きまして、着くまで電車で成田空港まで行くつもりだったのですが、ケータイで事前情報を確認すると、人身事故で遅れが出ている模様。
空港に着けないと困るので、別の手段、リムジンバスで空港まで行くことにしました。
新宿東口から西口に移動し、リムジンバスの案内に従って進みます。

当日券も無事購入できて一安心しました。
電車なら1500円程度で新宿から成田空港まで行けたのですが、リムジンバスは2倍の3000円かかりました。


成田国際第一ターミナル(南ウイング)に到着。

今回はユナイテッド航空で予約したのですが、予約した航空会社がない。
ANAとコードシェア便とのことで、ANAが運航するようです。
先月のブリティッシュエアウェイズもJALとコードシェア便でしたが、ブリティッシュエアウェイズ担当でした。

予定より2時間早かったので、まだカウンターの人がいない模様?
初めて自動化の機械を使いました。
そして、発券すると、反対側で荷物を預けます。


時間に余裕があったので、日本を発つ前の空港での最後のお食事。

日本人なら知らない者はいない、キッコーマンの醤油。
しかし、このキッコーマンの醤油は世界中どこでも見ることができます。
ヨーロッパにもありました。
アメリカでも探してみたいと思います。
